「誰にいくら貸したっけ?」を解決するWebアプリ「ツケカン」を作りました
友人間の貸し借りを、スプレッドシートより手軽に管理するWebアプリ。スマホからサクッと入力して、誰にいくら貸しているかがひと目でわかります。
はじめに
友人とご飯を食べに行ったとき、「今日は自分が払っておくよ」とか「ちょっと立て替えておいて」という場面、よくありますよね。
私も友人間でのお金の貸し借りが頻繁にあるのですが、これまではスプレッドシートで管理していました。ただ、スマホから入力するのが面倒だったり、誰にいくら貸しているのかパッと見でわかりにくかったり…という課題がありました。
そこで、スマホからサクッと入力できて、貸借状況がひと目でわかるWebアプリを作りました。それが「ツケカン」です。
コンセプト
ツケカンが目指したのは、スプレッドシートの代わりになる、スマホで使いやすい貸借管理ツールです。
友人間のお金管理は、業務用の経費システムほど複雑でなくていい。でも「誰にいくら貸してるか」「いくら借りてるか」はいつでもすぐ把握したい。その一点に絞ったシンプルなアプリを目指しました。
「ツケカン」でできること
1. 貸借残高がひと目でわかる
ホーム画面を開くと、あなたの総貸借残高と、相手ごとの残高が一覧で表示されます。
「この人にはいくら貸してる」「この人からはいくら借りてる」が一瞬で把握できます。

マイナス残高(借りている状態)は赤字で表示されるので、返済が必要な相手もすぐわかります。
2. スマホからかんたん入力
画面右下の「+」ボタンをタップすると、取引登録画面が開きます。

- 相手を選択: 登録済みの相手から選ぶか、新しい相手を追加
- 金額を入力: 数字を入れて「貸した」or「借りた」を選ぶだけ
- 説明を入力: 「麻雀」「ランチ」など、過去の履歴からサジェストされるのでタップするだけ
- 日付を選択: デフォルトは今日。過去日も選べます
必要最低限の入力項目に絞っているので、数秒で登録完了です。
3. 取引履歴をいつでも確認
「履歴」タブでは、すべての取引が時系列で表示されます。

相手をタップすると、その相手との取引履歴だけを確認できます。各取引の時点での残高も表示されるので、お金の流れが追いやすくなっています。

4. 取引履歴を相手に共有
「この取引で合ってるよね?」と相手に確認したいとき、履歴をコピーボタンをタップするだけで取引履歴をクリップボードにコピーできます。

LINEやメールで送ったり、Excelに貼り付けて表形式で確認したりできます。
こんな人におすすめ
- 飲み会や旅行で友人間の立て替えが多い人
- スプレッドシートで管理しているが、スマホからの入力が面倒だと感じている人
- 「誰にいくら貸してるか」をパッと確認したい人
複数の相手とお金のやり取りが頻繁にある人にとって、一番役に立てると思います。
今後の予定
- 精算機能 — 残高をゼロにするための精算を記録する機能
- 通知機能 — 返済タイミングをリマインドする機能
おわりに
「誰にいくら貸したっけ?」をなくすために作ったのが、ツケカンです。
スプレッドシートよりずっと手軽に、友人間のお金の流れを管理できます。ぜひ使ってみてください。